SSD換装後、必ずやっておくこと。EaseUS(イーザス)のソフトでディスクの未割り当て部分を簡単に活用できる。




こんにちは。甲斐ぜん(@KaiZenNew)です。

以前、このブログで、SSD換装後に、8年前のパソコンが爆速になったという記事を書きました。

【完全版】SSD換装方法を図解。これさえ読めば全て分かる。8年前の古いパソコンが最新並の起動の速さに!

2019年4月9日

実際、爆速になり、全てのアプリケーションや設定等も完全にクローンされており、めちゃくちゃ満足しています。

しかし、SSD換装後、1つだけ大事なことがあります。

それは、HDD(750GB)からSSD(1000GB)にクローンを作成した時には、必ず、新しく付けたSSDに未割り当て部分が生じてしまうので、未割り当て部分をCドライブかDドライブに割り当てる必要があります。

甲斐ぜん
ディスクが未割り当てのままだと、その部分は死んでるも同然です。

そもそも、未割当の部分は、無いことになっているのです。

では、今回の記事では、EaseUS Partition Masterというソフトを使用して、SSD換装後に、死んでいる領域である「未割り当て」の部分を有効に使用する方法を紹介していきます。

なぜ、SSD換装を行うとディスクの未割り当ての部分ができるのか?

クローンソフトでHDDのクローンをSSDに作るということは、HDDの中身が、そっくりそのままSSDにコピーされるということです。

例えば、750GBのHDDのクローンを作ると、クローン作製されたSSDが1000GBあろうが750GB分しか利用できない状態でコピーされるのです。

SSDの残りの250GBは、パーティションが未割り当てになり、無いものとされてしまうのです。

甲斐ぜん
SSDの容量1000GBのうち、約250GBもの容量が未割り当てになって無いものとされている。

めちゃくちゃもったいない!

EaseUS Partition Masterを使用して簡単に、未割り当ての領域をシステムパーティションに割り当てる方法。図解。

それでは、EaseUS Partition Masterを使用して、未割り当ての領域を簡単にCドライブ領域に移動させて、SSDの容量を有効活用する方法を図解していきます。

【1】まず、EaseUS Partition Masterをこちらからダウンロードしましょう。

【2】SSDのパーティションが未割り当ての部分が確認できると思います。

この未割り当ての部分を、他のパーティションに振り分けて有効に活用していきます。

【3】パーティションの移動は、となり同士でないと移動できないので、Fドライブを一番右に移動させます。

Fドライブを一番右に移動させるためには、Fドライブの場所を①右クリック。

そして、②サイズ調整/移動をクリックします。

【4】①の『●』の部分をドラッグして、②の一番右まで移動させます。

【5】先ほどあった、「未割り当て」の部分が無くなり、全てFドライブになっています。

【6】私は、Fドライブはほとんど使わないので、①今度は、Fドライブの左の『●』をドラッグして右端に移動させます。

そして、②「OK」をクリックします。

【7】一瞬で、「未割り当て」の部分が左に移動しました。

【8】同じ操作で、Dドライブを右側に移動させましょう。

注意

私の場合は、Dドライブは今後使う予定があるので、ギリギリまでは移動させません。

見てもらうと分かると思いますが、現在、Dドライブは約65GBパーティションで区切られているので、同じく、65GB分の領域は確保しておきます。

【9】未割り当ての領域がCドライブの隣にきました。

後は、同様の操作で、Cドライブを調整して、Cドライブと未割り当て領域を結合させます。

【10】Cドライブと未割り当て領域を結合させたので、未割り当て領域は無くなりました。

【11】「3個の操作を実行する」をクリックします。

【12】無料版でできるのは、ここまでです。

実際に、この操作を完了させるためには製品の購入が必要です。

今回のパーテーションの移動・結合の操作は、Professional版で実行可能です。

【13】有料版を購入して、「3個の操作を実行する」をクリックすると、「操作の進捗状況」が表示されます。

【14】1分程度で完了します。

完了後は、ディスクのパーティションがキレイに整理されています。

これで、未割り当て領域の有効活用操作は完了です。

甲斐ぜん
EaseUS Partition Masterの操作は、直観的で、簡単に未割り当て領域をCドライブに移動させることができました。

めちゃくちゃ簡単!

「EaseUS Partition Masterを使用すれば、簡単にパーティションの未割り当てを解決できる」まとめ

今まで、EaseUS Partition Masterを使用して、ディスクの未割り当て領域をCドライブに結合させる方法を図解してきましたが、いかがだったでしょうか?

SSD換装後は、どうしても未割り当て領域が生じてしまい、せっかくの空き容量をムダにしてしまっている方が、多いと思います。

甲斐ぜん

未割り当て領域をそのままにしておくのは、もったいなさすぎる。

まさに、猫に小判、豚に真珠です!

EaseUS Partition Masterは操作性も良く、直観的な操作で簡単にパーティションの移動、結合などができるのでおすすめです。

Professional版の購入には、4,980円かかりますが、SSDの容量を簡単操作で有効活用できるEaseUS Partition Masterは、値段に見合った価値は十分にあると思います。

SSD換装の後は、EaseUS Partition Masterで、パーティション編集は覚えておいて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

甲斐ぜん

30歳代で、一児の父。福岡県出身、福岡県在住。趣味は、スポーツ観戦(サッカー、大相撲、野球、ボクシングなど)、瞑想、読書、野菜作りです。好きな食べ物は、みそ汁、納豆、コロッケです。よろしくお願いします。